研究資料・寄稿記事
研究資料や寄稿した記事の一覧です。「開く」ボタンのついた資料はクリックするとご覧いただけます。
| (1)「大麦β-グルカンの健康維持増進機能」/ 「BioIndustry」33(8), 45-52（2016） | |
| (2)「大麦の機能性に着目した食品開発」/ 東海林 / 「農業」 No.1614､39-48（2016） | |
| (3)「大麦新品種『もっちりぼし』の特性と食品への応用」/ 円谷、木原、永倉、川嶋、東海林 / 「食品と科学」56(9),28-34(2014） | |
| (4)「食物繊維豊富な大麦で生活習慣病を予防する」/ 東海林 /「Biophilia」9,53-61（2014) | |
| (5)「埼玉県発フードイノベーション 埼玉県産大麦を使用した美味しい食品の開発」/ 東海林 /「FOOD STYLE 21」18(4),31-34（2014） | |
| (6)「健康機能性に着目した大麦食品の開発」 円谷、小竹、川嶋、東海林 食品と開発 48 (7) 89-91（2013） | |
| (7)「消費者受容性の高い『機能性大麦食品』の開発と普及活動」/ 円谷、小竹、川嶋、東海林 JATAFFジャーナル 1 (6) 23-27 (2013) | |
| (8)「汎用性の高い『機能性大麦粉』の開発と応用食品の推進」 東海林 産学官連携ジャーナル 9 (2) 8-10 (2013) | |
| (9)「大麦食品プロジェクトについて」 東海林 Hikalo技術情報誌 第47号 12 (4) 9-11 (2013) | |
| (10)「β-グルカン抽出促進剤」 椿、杉山、東海林 特願2000-295660 | |
| (11)「健康機能性に着目した大麦食品の開発」 円谷、小竹、川嶋、東海林 食品開発 48 (7) 89-91（2013） | |
| (12) 「『「美味しく健康に良い大麦食品の開発と普及』を支援する活動」/ 東海林 平成23（2011）年度コーディネート事例集（全国コーディネート活動ネットワーク） | |
| (13)「夢を大切に、夢に挑戦し、夢を現実に～社会的要請に大学の研究を活かすプロデュース活動」/ 東海林 平成24（2011）年度コーディネート事例集（全国コーディネート活動ネットワーク） | |
| (14) 農林水産・食品産業分野における産学官連携コーディネーションマニュアル・有識者ラウンドテーブル | |
| (15) 農林水産省産学官連携事業コーディネーターの活動紹介「知的シーズを社会に活かし、新たな価値創出をプロモートする活動を目指して」 | |
| (16)「ケイ素化合物の選定と最適利用技術 ―応用事例集―」（上巻）/ 高耐熱性シリコーン樹脂のコーティング材料への応用 / 齋藤雅子、東海林義和 （共著）（2006） | |
| (17) 機能性素材とコンバーティング 高耐熱性の熱硬化型 /光硬化型塗布材料「アデカ ナノハイブリッドシリコーン」/ 斎藤雅子, 東海林義和 コンバーテック 33 (12), 58-61 (2005) | |
| (18) 医用材料及び製剤設計技術の開発に関する研究 / 健康被害をもたらす有害生物の制御・処理技術に関する研究 / 高鳥浩介 (医薬品食品衛研), 安枝浩(国立相模原病院 臨床研セ), 林谷秀樹 (東京農工大 農), 後藤義孝 (宮崎大 農), 高岡正敏 (埼玉県衛研), 高橋淳子 (食品薬品安全セ), 李憲俊 (衛生微生物研究セ), 徳田美幸 (エヌ・エム・ジー), 東海林義和 (旭電化工業) / 創薬等ヒューマンサイエンス研究総合研究報告書 平成 13− 15年度 第 6分野 / 医用材料及び製剤設計技術の開発に関する研究 | |
| (19) 健康被害をもたらす有害生物の制御・処理技術に関する研究 / 高鳥浩介 (医薬品食品衛研), 安枝浩 (国立相模原病院 臨床研セ), 後藤義孝(宮崎大 農), 高岡正敏 (埼玉県衛研), 高橋淳子(食品薬品安全セ), 李憲俊(衛生微生物研究セ), 徳田美幸(エヌ・エム・ジー), 東海林義和 (旭電化工業) / 創薬等ヒューマンサイエンス研究重点研究報告書 平成 15年度 第 6分野 / 医用材料及び製剤設計技術の開発に関する研究 | |
| (20) 健康被害をもたらす有害生物の制御・処理技術に関する研究 / 高鳥浩介 (医薬品食品衛研), 安枝浩(国立相模原病院 臨床研セ), 林谷秀樹(東京農工大 農), 後藤義孝(宮崎大 農), 高岡正敏 (埼玉県衛研), 高橋淳子 (食品薬品安全セ), 李憲俊 (衛生微生物研究セ), 徳田美幸 (エヌ・エム・ジー), 東海林義和 (旭電化工業) / 創薬等ヒューマンサイエンス研究重点研究報告書 平成 14年度 第 6分野 / 医用材料及び製剤設計技術の開発に関する研究 / N20032596 38-43 (2003) | |
| (20) 新規事業の創出―健康機能性多糖類・ベータグルカンの開発 / 東海林義和 / グリーンスピリッツ 2 (2) 10-11 (2006) | |
| (22) アレルギーの臨床に寄せる 「大麦β -グルカンの免疫増強活性とアレルギー抑制について」/ 椿和文, 谷岡明日香, 東海林義和 / アレルギーの臨床 468 (339), 1052-1057 (2005) | |
| (23) アレルギーの臨床に寄せる「大麦βグルカンとその生理機能性について」/ 椿和文, 杉山宏, 東海林義和 / アレルギーの臨床 431 (310), 949-953 (2003) | |
| (24) 食肉・水産加工の新技術動向 / 新しい乳化状たん白素材クリーミー プロテイン ミックスの開発と応用」/ 東海林義和 / ジャパンフードサイエンス 30 (7), 59-62 (1991) | |
| (25) 新しいたん白・ペプチド素材の開発と利用 「新しい乳化状蛋白素材クリーミー プロテイン ミックス (CPM)の開発と応用」/ 東海林義和 / 食品と開発 26 (2), 20-23 (1991) | |
| (26) 財団法人 学校休職研究改善協会 機関誌「すこやか」第19号 / 東海林義和「 魚の加工と栄養」（第2回 さかなとその加工品の栄養）（昭和63年） | |
| (27) 財団法人 学校休職研究改善協会 機関誌「すこやか」第18号 / 東海林義和「魚の加工と栄養」（第1回 酵素を利用した新しい加工技術）（昭和62年） |
研究資料・寄稿記事
研究資料や寄稿した記事の一覧です。「開く」ボタンのついた資料はクリックするとご覧いただけます。
| (1)「大麦β-グルカンの健康維持増進機能」/ 「BioIndustry」33(8), 45-52（2016） | |
| (2)「大麦の機能性に着目した食品開発」/ 東海林 / 「農業」 No.1614､39-48（2016） | |
| (3)「大麦新品種『もっちりぼし』の特性と食品への応用」/ 円谷、木原、永倉、川嶋、東海林 / 「食品と科学」56(9),28-34(2014） | |
| (4)「食物繊維豊富な大麦で生活習慣病を予防する」/ 東海林 /「Biophilia」9,53-61（2014) | |
| (5)「埼玉県発フードイノベーション 埼玉県産大麦を使用した美味しい食品の開発」/ 東海林 /「FOOD STYLE 21」18(4),31-34（2014） | |
| (6)「健康機能性に着目した大麦食品の開発」 円谷、小竹、川嶋、東海林 食品と開発 48 (7) 89-91（2013） | |
| (7)「消費者受容性の高い『機能性大麦食品』の開発と普及活動」/ 円谷、小竹、川嶋、東海林 JATAFFジャーナル 1 (6) 23-27 (2013) | |
| (8)「汎用性の高い『機能性大麦粉』の開発と応用食品の推進」 東海林 産学官連携ジャーナル 9 (2) 8-10 (2013) | |
| (9)「大麦食品プロジェクトについて」 東海林 Hikalo技術情報誌 第47号 12 (4) 9-11 (2013) | |
| (10)「β-グルカン抽出促進剤」 椿、杉山、東海林 特願2000-295660 | |
| (11)「健康機能性に着目した大麦食品の開発」 円谷、小竹、川嶋、東海林 食品開発 48 (7) 89-91（2013） | |
| (12) 「『「美味しく健康に良い大麦食品の開発と普及』を支援する活動」/ 東海林 平成23（2011）年度コーディネート事例集（全国コーディネート活動ネットワーク） | |
| (13)「夢を大切に、夢に挑戦し、夢を現実に～社会的要請に大学の研究を活かすプロデュース活動」/ 東海林 平成24（2011）年度コーディネート事例集（全国コーディネート活動ネットワーク） | |
| (14) 農林水産・食品産業分野における産学官連携コーディネーションマニュアル・有識者ラウンドテーブル | |
| (15) 農林水産省産学官連携事業コーディネーターの活動紹介「知的シーズを社会に活かし、新たな価値創出をプロモートする活動を目指して」 | |
| (16)「ケイ素化合物の選定と最適利用技術 ―応用事例集―」（上巻）/ 高耐熱性シリコーン樹脂のコーティング材料への応用 / 齋藤雅子、東海林義和 （共著）（2006） | |
| (17) 機能性素材とコンバーティング 高耐熱性の熱硬化型 /光硬化型塗布材料「アデカ ナノハイブリッドシリコーン」/ 斎藤雅子, 東海林義和 コンバーテック 33 (12), 58-61 (2005) | |
| (18) 医用材料及び製剤設計技術の開発に関する研究 / 健康被害をもたらす有害生物の制御・処理技術に関する研究 / 高鳥浩介 (医薬品食品衛研), 安枝浩(国立相模原病院 臨床研セ), 林谷秀樹 (東京農工大 農), 後藤義孝 (宮崎大 農), 高岡正敏 (埼玉県衛研), 高橋淳子 (食品薬品安全セ), 李憲俊 (衛生微生物研究セ), 徳田美幸 (エヌ・エム・ジー), 東海林義和 (旭電化工業) / 創薬等ヒューマンサイエンス研究総合研究報告書 平成 13− 15年度 第 6分野 / 医用材料及び製剤設計技術の開発に関する研究 | |
| (19) 健康被害をもたらす有害生物の制御・処理技術に関する研究 / 高鳥浩介 (医薬品食品衛研), 安枝浩 (国立相模原病院 臨床研セ), 後藤義孝(宮崎大 農), 高岡正敏 (埼玉県衛研), 高橋淳子(食品薬品安全セ), 李憲俊(衛生微生物研究セ), 徳田美幸(エヌ・エム・ジー), 東海林義和 (旭電化工業) / 創薬等ヒューマンサイエンス研究重点研究報告書 平成 15年度 第 6分野 / 医用材料及び製剤設計技術の開発に関する研究 | |
| (20) 健康被害をもたらす有害生物の制御・処理技術に関する研究 / 高鳥浩介 (医薬品食品衛研), 安枝浩(国立相模原病院 臨床研セ), 林谷秀樹(東京農工大 農), 後藤義孝(宮崎大 農), 高岡正敏 (埼玉県衛研), 高橋淳子 (食品薬品安全セ), 李憲俊 (衛生微生物研究セ), 徳田美幸 (エヌ・エム・ジー), 東海林義和 (旭電化工業) / 創薬等ヒューマンサイエンス研究重点研究報告書 平成 14年度 第 6分野 / 医用材料及び製剤設計技術の開発に関する研究 / N20032596 38-43 (2003) | |
| (20) 新規事業の創出―健康機能性多糖類・ベータグルカンの開発 / 東海林義和 / グリーンスピリッツ 2 (2) 10-11 (2006) | |
| (22) アレルギーの臨床に寄せる 「大麦β -グルカンの免疫増強活性とアレルギー抑制について」/ 椿和文, 谷岡明日香, 東海林義和 / アレルギーの臨床 468 (339), 1052-1057 (2005) | |
| (23) アレルギーの臨床に寄せる「大麦βグルカンとその生理機能性について」/ 椿和文, 杉山宏, 東海林義和 / アレルギーの臨床 431 (310), 949-953 (2003) | |
| (24) 食肉・水産加工の新技術動向 / 新しい乳化状たん白素材クリーミー プロテイン ミックスの開発と応用」/ 東海林義和 / ジャパンフードサイエンス 30 (7), 59-62 (1991) | |
| (25) 新しいたん白・ペプチド素材の開発と利用 「新しい乳化状蛋白素材クリーミー プロテイン ミックス (CPM)の開発と応用」/ 東海林義和 / 食品と開発 26 (2), 20-23 (1991) | |
| (26) 財団法人 学校休職研究改善協会 機関誌「すこやか」第19号 / 東海林義和「 魚の加工と栄養」（第2回 さかなとその加工品の栄養）（昭和63年） | |
| (27) 財団法人 学校休職研究改善協会 機関誌「すこやか」第18号 / 東海林義和「魚の加工と栄養」（第1回 酵素を利用した新しい加工技術）（昭和62年） |
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